【2012年1月7日(土)】
昨年12月22日にシアトル留学から帰国した息子が、シアトル滞在中の荷物を送りだしたものが本日到着した。
帰国時にはスーツケース2つ、ボストンバック、手荷物と大荷物だったが、今回の荷物は特大サイズ段ボール1つ、大サイズ段ボール1つ、普通サイズ段ボール2つの計4箱で約80kg。
昨年末に着く予定だったが、年末の混雑等で遅れたらしい。
荷物を送る時は、ホームステイ先のセダンには載せきれなかったため、知人がワゴンを出してくれて、日通の営業所まで運んでくれたという。
送料が約6万円。本日支払った通関手数料が6,500円。シアトルから日本への格安航空券並みに近い金額である。
只今、自室で開梱作業中。果たしてどうやって整理するのか。多くが教科書とノートらしい。
想い出深い荷物。留学生活の思い出と苦労が詰まったものばかりなのだろう。